祈り 長渕剛2011年06月02日
『祈り』 長渕剛
~以下Wikipediaより引用~
『祈り』の曲中に、女性が天へと帰っていく描写があるが、
これは長渕自身の実体験に基づいて描かれている。
当時大学へと入学し、実家のある鹿児島から福岡へ転居していた長渕は、
交際していた女性とアパートで同棲生活を送っていた。
しかし、その事が噂となり、遂には母親の耳に入ってしまう。
自堕落な生活を心配した母は長渕と女性を強引に別れさせてしまう。
その後、その女性との連絡は途絶え、
長渕自身も『巡恋歌』によってデビューし、多忙な日々を送っていた。
その頃、その女性が上京し、東京に住んでいる事が判明する。
連絡を取った長渕は嘗ての仲間たちと共に、友人としてその女性と会う約束をするが、
後日その女性が自殺してしまったと聞かされる。
ショックを受けた長渕は、その後何もかも手に付かなくなり、
しばらくは女性と交際する事も出来なくなってしまう。
そのような経緯からこの楽曲は作られ、
当時のディレクターに
「若いのに何故こんなに深いラブソングが書けるのかと感心しました。
後で実話と知って納得しましたが……」
と言わしめている。
~引用ここまで~
昔の長渕は良かったなぁ。
Posted by (有)酒井美装 at 21:07│Comments(4)
│個人日記
この記事へのコメント
私も昔の長渕の方が好きです
この「祈り」も良かった~
「恋人時代」はなぜか涙が出ます(笑)
今もキライとは言えませんがついてはいけない感じ
この「祈り」も良かった~
「恋人時代」はなぜか涙が出ます(笑)
今もキライとは言えませんがついてはいけない感じ
Posted by べもんぺんぎん at 2011年06月02日 21:21
べもんさん
「恋人時代」も良いですね♪
べもんさんのモノクロ時代を想像してしまいました。(笑)
「恋人時代」も良いですね♪
べもんさんのモノクロ時代を想像してしまいました。(笑)
Posted by (有)酒井美装
at 2011年06月02日 21:30

酒井様☆
私もこの頃の長渕の方が好きです♪
歌が心に沁みてくるようで、好きです。。。
ヨッちゃんでした。
私もこの頃の長渕の方が好きです♪
歌が心に沁みてくるようで、好きです。。。
ヨッちゃんでした。
Posted by てっけん
at 2011年06月03日 00:05

てっけん ヨッちゃんさん
ありがとうございます♪
久しぶりに「祈り」を聴いたら懐かしく思いました。
ありがとうございます♪
久しぶりに「祈り」を聴いたら懐かしく思いました。
Posted by (有)酒井美装
at 2011年06月03日 10:04
